【感想・ネタバレ】発情する運命～エリートαの理性が限界～（7）のレビュー

七緒リヲン

「そんな顔をされては、自分を抑えられません…ッ」――念願だった一流企業に転職した、Ω（オメガ）のすみれ。出社初日に突然、今まで体験したことのない強い発情（ヒート）が来てしまう。絶体絶命のピンチを救ってくれたのは紳士的な男性。イかなければ発情が治まらない状況の中、彼に触られただけで電気が走ったような快感が体を襲う。太くて長い指でナカをかき回されたら、床に滴るほどぐしょぐしょに濡れてしまって…？「力を抜いて、僕に任せて」初対面の人なのに、どうしてこんなに気持ちいいの…？ ――もしも彼が私の“運命”だとしたら。本能に翻弄される艶麗オメガバースTL！

[匿名 · ★★★★★]

もーーー！やっぱりαなんじゃん！！！
え、でも、なんでだめなの？それはそれでα差別なんじゃないの？
それとも他に理由が？

[匿名 · ★★★★★]

オメガバースの話って難しくて嫌煙しがちなのですが、コラムみたいな感じで説明が書いてあるのでわかりやすいです

[おにぎり大好き · ★★★☆☆]

面白かった～

橘さんが真摯で紳士でこのまま幸せな二人になるのかなぁ～って
そうは問屋が卸さないってやつですかな
散々な目にあっているからαに嫌悪をするのは理解できる
でもあんな橘さんの顔は切ないね

＃切ない ＃泣ける

[匿名 · ★★★☆☆]

せっかく

せっかく付き合い始めたばかりでこれからっていう時期に橘さんがαだと知って別れを告げるけど自分のトラウマからαに偏見があって差別してるように見える。

＃ドキドキハラハラ ＃切ない

[にゃん · ★★★☆☆]

主人公まじでいらつく

散々迷惑かけて助けてもらっておいて、欲しいのは心じゃなくて身体って受け止められてもおかしくない発言するなんてどうかしてる。

なんか主人公に芯が無くていらいらする！！！