【感想・ネタバレ】亡霊魔道士の拾い上げ花嫁 2のレビュー

あらすじ

隣国・オルーヴァとの騒動も過ぎ、レンディア王国にも春の足音が聞こえ始めた。そんな中、凄腕の魔道士であるユリウスと婚約し、共に穏やかな日々を過ごしていたライラは昔の友人と再会。彼女の結婚生活の様子を聞き、夏に控えた結婚に向けて自身も花嫁修業をすることに。
世話係のヘルカと相談し、『非魔道士』の自分にできることを探す裏側で、ユリウスも花婿修業を始めており……?
それぞれの修業が進む折、ある日隣国の小国・ミュレルの王女、シャルロットがレンディアへと遊学にやってきた。その付添いを務めることになったユリウスとライラ。魔道士至上主義のミュレルで育ったシャルロットだったが、魔道士と肩を並べて話す『非魔道士』のライラと交流を深め、彼女を認めるように。
だが、遅れてやってきたシャルロットの兄・トリスタンはそれが面白くないようで……?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

今回はユリウスよりもライラが色々頑張る話かな。
出番は少ないけど、話のわかるしたたかな王様も好きです。
あとは、ヴェルネリ。よく言った!と拍手をあげたい。

#笑える #胸キュン #ハッピー

0
2022年09月28日

「女性向けライトノベル」ランキング