【感想・ネタバレ】燁姫【合本版】 1のレビュー

あらすじ

目立たない地味な女子高生として暮らす瀬名生燁姫(せのおあきひ)だったが、彼女にはもう一つの顔があった――それは銀座の一流画廊の美人オーナー。絵画の価値や真贋を見抜く能力に長け、贋作を描かせても超一流の腕を持つ彼女が画廊を経営する目的は、無名の画家だった亡き父が自分を描いた肖像画を探すことだった。そしてその過程で、さまざまな絵画をめぐる人々の愛憎劇を、婚約者の鷹士、アシスタントの蒼らと共に解決していく――。佐伯かよのの本格画廊ロマン、合本版で登場!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

昔からある古い作品でずっと気になっていたけれどやっと読むことができた。絵の世界はとても奥深いことがわかった。

#深い

0
2023年04月03日

ネタバレ 購入済み

展開が古臭くてつまらない

一流画廊のオーナーである瀬名生燁姫が、無名の画家だった亡き父が自分を描いた肖像画を探す為に、絵を巡る事件を解決する漫画。
夫に先立たれた妻が焼身自殺するのはインドのサティーじゃあるまいし、古臭い。
今では死語のレタッチマンに時代を感じた。

美術をテーマにした発想は悪くないが、恋愛要素が強めでつまらない。

#切ない #タメになる

0
2021年12月10日

購入済み

かなり昔の作品で設定がなんか重めでした。主人公が無名の画家だった亡き父が自分を描いた肖像画を探すのは果たして可能なのかなと謎でした。

0
2022年11月05日

「少女マンガ」ランキング