あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あなたはインターネットで情報発信するときに何を使いますか? TwitterやInstagram、TikTok、Youtubeなど様々なサービスがありますが、なかでもnoteは「じっくりと取り組みたい」人に向いた情報発信ツールです。本書は、日常の記録から創作活動まで文章やイラスト、写真、音声を手軽に投稿できる情報発信ツール「note」の解説書です。サービスの全体像から、はじめ方、機能説明、有料コンテンツの販売、サークル活動まで網羅しました。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
芸能人が語りたいことをTwitterのリンクにURLを貼っていたり、ブログよりシンプルかつ他社比較せずに発信・収入につなげられるとして最近気になっていたnote。どんなものかを詳細に分かりやすく説明してくれた一冊。
これ見ながらやれば、スムースにはじめられること間違いなし!これであなたもクリエイター!?
Posted by ブクログ
ノートのミッションは誰もが創作を続けら
れるようにする。私たちはどんなカテゴリー
でも日常に工夫を入れて創作や発信をする人
のことをクリエイターという。
あらゆる創作活動の本拠地を目指す。
ほんの少しの工夫により商品を作り
つながり届ける。
ランキングがらあると作品のジャンルが徐々に
ランキング上位に集まるので作品の多様性が
失われることを避けるためにランキングはしていない。
Posted by ブクログ
アーカイブ型の情報発信ツールであるnoteの使い方。noteの使い方について丁寧に説明されていて、とても分かりやすい。noteそのものは使いはじめの敷居が低く、使いやすそうだと感じた。コンテンツの中身をコンスタントに充実させていくのは、それなりにエネルギーが必要そう。
Posted by ブクログ
noteの使い方が基本的なことからすべて画像入りで丁寧に解説されていて使いやすい。
基本事項は知っていた(というより、直感的に使えていた)ので、読み終わるのも早かったが、ブログ等未経験者でも簡単に使えるようになる内容だったのでおすすめ。
Posted by ブクログ
ブログのように思うがままではなく、分野を絞って記事を書くほうが効果的。
プロフィールは自己紹介の文章だけ書く。
ヘッダー画像を目立たせる。
コラムや小説を発信する。自分が興味があることを深堀した記事。
つぶやきも投稿できる。
記事にはみんなのフォトギャラリーから写真を使える。
記事、つぶやきにはタグを設定する。
一度投稿した記事も、修正追加をしながらブラッシュアップする。
お題に参加する。
記事を自分のNOTEの記事で流用する。
プロモーションを設定する。基本的に有効にしておく。
マガジンを作る。課金できる、定期的に購読できる、
いくつも作れる。通常21個まで。
戦闘記事はリードとして固定する。
非公開のマガジンは、個人的なまとめやブックマークにも使える。
有料で販売できる。購入もできる。
記事を販売できる。誰でもプロのクリエイターになれる。
写真やイラストを販売できる。
サークルを作れる。有料サービスとして月会費を徴収できる。無料のものはNOTE公式サークルだけ。
記事を予約投稿できる。