あらすじ
ギルド職員として働くアルベルトは、世界で唯一【神剣】を扱える【神剣使い】のジョブを授かっていたが、【神剣】は一切のスキルや能力を持たない、期待外れの代物であった。
職務で有能でも冒険者としては戦力外な彼はある日、ギルドマスターからパワハラの末に追放されてしまう……。
だが、ひょんなことから【神剣】の真の能力――この世の全てのスキルを使える力に気づいた時、アルベルトの無双譚が始まるのであった――！
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感情タグBEST3
ワケワカラン
なんで主人公はそんな恨まれているの？
何が目障りなのかが全然わからない。
説明もなしに無理やりな設定をつけると、小説として破綻する。
やっぱ周りがおバカすぎるとワケワカランと感じるのかと思う
あと文書が面白くない。いつものTHE・テンプレ！ ファンタジーのようなゲーム世界。
ステータスの説明ばかりで、何が面白いのかワケワカラン
もし書籍の1割がステータスの説明だけだとしたらどう思う？？
金返せーーー(*´Д｀)って思うね
というわけで、購入した人は感想お願いします
