あらすじ
されど家族はやめられない...
絶品家族小説完結編!
突然始まった介護と実家での同居。長男・忠紘は祖父母、両親と、年上の愛妻幸子との間で右往左往する。そんな折り、妹の久美子に玉の輿のチャンスが到来。ところがこれが原因で、忠紘は実家と絶縁を宣言することに......。切実・鋭利なのにどこか温かい。林真理子が描く家族小説・完結編。
解説・平松洋子
真夏の策略/狐の嫁入り/破局/ピクニックへ
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
続きでハワイ旅行に行こうとアルバイトをしたりしていたが、それが姉にバレてしまう。そうしていたらバトルが起こり、その時姉が止める為に会社を辞めるって言った。なんとか大企業に入ったのが取得の妹がそうなってしまい、姉騒然。妹は自由になりハワイツアーで旅行に行ってしまう。家族は短い間しかこっちにいない予定だったので少しガタが出始める。お金や子供達の負担を考え別で近くに住もうとした日々大変をしていると旦那が妹に根回したブランドのバックを買ってきて何でとなる。そして向こうで知り合った弁護士事務所で働くことに。そこで彼氏玉の輿を捕まえ姑は大喜び。お弁当作りの手伝いにこさせたりしていた。そしてそろそろ婚約になった時に夫婦はもう介護大丈夫だからと急に家に帰らされる。急だった。そしてどうやら12歳差というのがどうしても世間体を考えて姑が追い出した。それを知った旦那がこんなに尽くしてくれた優しい奥さんを蔑ろにする家族はもう嫌だと言うので絶縁してしまう。しかしその後すぐにおじいちゃんが倒れ、けど行かないと言っていた。けれど向かわせ、そして亡くなってしまった。その事により少し家族の仲が深まったようになったが、結局上辺だけである。けどそれでもいいんじゃない揉めるのも。で終わった。セリフでもう少しで死ぬ人の下の毛を思えるのは良い経験だから目を逸らすなって言っているのがすごく印象に残っている。なんかわかる嫌な見栄っ張りな人間が多くて面白かった