あらすじ
転生したら何故か幼女になっていたリゼ。最強傭兵団に拾われ、神獣ラナグと暮らしていた彼女の手元には、なんともかぐわしいお醤油の匂いがする聖杯のかけらが。絶対にお醤油を手に入れたいと願うリゼ。しかし聖杯を起動させるためには何か足りないものがあるという。その研究を進めるため、ドワーフ達の協力が必要だと分かったのだが、いつも新しい食べ物に一生懸命なはずのコックさんの様子がおかしい。「ふむ、何かお困りの様子ですね」リゼは彼の過去を探りつつ、お醤油探しに精を出し始め――。腹ペコな神獣ラナグとチートな精霊たちをお供に、天衣無縫なリゼがまたも大活躍な第四弾! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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匿名
新製品開発多数
聖杯の欠片を集めて、醤油が出来るまでの紆余曲折w
醤油を造るまでに闇夜エルフと戦ったり、遺跡で創生の神様に破滅の種の無効化を依頼されたり、盗賊ギルドの壊滅を図ったり…
生クリームから、アイスクリームや、ショートケーキなどを作ったり…
色々新しい物を作っで、商売繁盛で、色々な事が同時進行で進んで楽しかった。