あらすじ
『でも嫌じゃないだろ?ずっと俺のこと見てたもんな…』
人懐っこい性格で誰とでも打ち解ける大学生の亮太は、バイト先に訪れた美貌の小説家・藤乃に一瞬で目を奪われる。
なぜか高鳴る胸に戸惑いつつも、ひょんなことから酔い潰れ眠ってしまった藤乃を自宅に送り届けることに。
容姿とは対照的な荒れた部屋にドン引きしていると、物につまずきベッドに押し倒してしまう亮太。
「あ…瞳が琥珀色だ…」
吸い込まれそう―…そう思っていたら、目覚めた藤乃にキスをされて…!?
流されやすい陽キャ学生×過去を引きずるイケメン作家。
懐かしくて甘くて…どこか切ない。
この出会いはきっと“忘れられない恋”になる―――。
感情タグBEST3
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絵が凄く綺麗で。
琥珀糖のキラキラした感じがとてもマッチしている始まりで。冒頭が意味深で、これから謎が解けるのかな?たぶん。まだ一話なので、どっちが受け攻めかわからないけど、たぶん、きっと、黒髪年上美形受けなのかなぁ〜。年下ワンコ攻めなのかなぁ〜。これからが楽しみ。
面白かった!
面白かったです!
是非次の巻も読みたいです♪
楽しみにしています。
友達にオススメしたい一作だなと思いました!