あらすじ
「りょうちゃん、あんな淫らな姿、嘘だよね…?」
子供のころに引っ越してから久々に故郷の村を訪れたハビエル。
故郷の村は、ナマズを祀る信仰が深く根付く旧体質な場所だった。
そんな中、幼なじみで初恋の相手・涼介に会いに行くと「村の儀式」に涼介が参加するという。
その儀式とは、ナマズの神様を憑代である涼介の体に下ろし、男たちに見られながら淫らに乱れるというもので…!?
感情タグBEST3
メルヘン♪
ナマズものって斬新!
ぬるぬるってて入れやすそうだけど
やわこくて気持ち良くないかも…
りょーちゃんは生きてる?
背中が天気の子みたいになってるぞ!
儀式の異様さ
故郷の村を訪れたハビエル。涼介ことりょーちんはハビエルの幼なじみであり初恋の人であった。
ハビエルは引っ越す前日に、大人だけが参加できる村の儀式を秘密で見に行っていた。
そこで見たものは、涼介の身体にナマズの神を下ろし、皆に見られながら露わな状態にされているものであった。
独特で見たことない設定で惹かれました。
映画かなんかでもこわい(?)村の儀式が題材として取り上げられている作品もあるので、フィクションだとしても面白いなと
思います。
ナマズの神様
色々な神様ものはありますがナマズは初読みでした まだはじまりなのでよくわかりませんが話は面白そうです ただナマズの神様は想像できませんね