あらすじ
働き方が多様化し、組織に頼らない「個人」の力が求められる現代。そんな今こそ必要なのは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接することのできる力=「対峙力」だ。
対峙力があれば、誰とでもうまく話せる。仕事が円滑になる。積極的にいろいろな人に会いに行ける。目標に向けて一歩踏み出せる。応援してくれる人が自然に集まってくる。人生の可能性が広がっていく。
本書は、根は人見知りで小心者ながら、ホリエモンチャンネル等でMCを務める著者が、数々の著名人と「対峙」する中で身につけたコミュニケーション術を具体的に解説する。
「自己紹介では名前だけ言う」「会話のチェックリストをつくる」「スカウターで戦闘力を判定」「嫌いな人や嫌な話題ほど深堀る」など、すぐに実践できて効果のある、独自のテクニックが満載。
さらに、大手芸能事務所をクビになり、10年近くフリーランス女優として活動する中で培った、「仕事・自分・夢」と対峙する方法も紐解く。
自分らしく力を発揮しながら、やりたいことを実現し、キャリアを築いていくために。どこでも通用する根本的スキルの磨き方!
序章 対峙力で人生を変える
第1章 誰に対してもひるまないスキルを身につける─「人」との対峙
第2章 いつでも必要とされる存在になる─「仕事」との対峙
第3章 信頼できる自分に変わる─「自分」との対峙
第4章 自分の可能性を広げる─「夢」との対峙
終章 対峙力で開ける、新しい未来
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Posted by ブクログ
本書を読んで学んだこと
【「今」を生きて、目の前の仕事に全力で取り組めば、やりたいことに繋がる】
「コミュニケーション術」とありますが、仕事に対する考え方・生き方の要素も多いです。
自分のダメだと思っていたところを、丁寧に言語化されたようでグサグサ刺さりました。
1.読んだ理由
・ホリエモンのYoutubeのアシスタントとして存在は知っていた。新R25のインタビューで芯の強さのようなものを感じて気になっていたから
・ドン底から這い上がるストーリーは、自分にも転用できそうで好きだから
・ビジネスコミュニケーションのスキルを高めたい。話の振り方、引き出し方を知りたかったから
2.学んだ内容
・肩書ややりたいことだけを貫くのは不幸。仕事の幅はどんどん狭まる。周囲は自分の適性を見抜いてくれていることは多い
・人と違うやり方でも、それが華やかでなくても、自分の適性を活かせる場所・方法で結果を出すことが、一番の成功への近道
・他人と比べたり、マウントを取ったり、自己正当化の愚痴・悪口はムダ
3.どうか活かすか
・自分の適性を受け入れ、目の前の仕事を全うする
・マウントを取らない。他人との優劣を気にしない。(そもそも、自分が見られている、批評されているという発想が勘違い)
・一人反省会(誰かと一緒だと、自己正当化の愚痴・悪口になる)。紙に書き出して客観的に整理する
Posted by ブクログ
この本には特別なことは書かれていません。
でも、著者が自分自身と向き合われて一つ一つ積み重ねてこられた、リアルな等身大の言葉が綴られているのだと感じます。
特別なことはないですが本当にどれも大切なことで、著者が出ている動画を見ているからこそ感じますが、各文章からは様々な挑戦に裏付けられた説得力があります。
私も著者と同い年でホリエモンのような天才的化け物上司との対話に悩み苦しんでる日々だからかもしれませんが、この本は特別な一冊です。
この本を手に取った人それぞれが、自分と対峙する力を著者に学んで身につけていけるといいなと、そう思います。良き。