感情タグBEST3
Posted by ブクログ
TwitterでTomy先生を知り本を拝読しています。サクサクと読みやすく、思わず目から鱗の言葉に安心しました。人間関係に悩んでいる時にも読みたいです。
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・適正な自己愛、というのが心に残った。
容姿、能力、地位に関係なく、自分という存在を認めて愛すというのはすごく難しいがこの価値観を身に付けないとずっと苦しいままだと思った。
・評価されるかどうかじゃなく、好きを追う生き方をしたいと思った。 これをしたら認められるかな、という軸で生きてきた気がする。
そうじゃなく、楽しい、好きという気持ちで選択をするのはこれまであまりできてなかった。
・自分は自分への期待値が高すぎるのかもしれない。
本の中にも出てきたが、何もやらかしてないのに自分が十分ではないと思ったり、自分よりできる人に嫉妬して自分を否定したり、こういうことはよくある。
自分は何かで一等にはなれないかもしれないが、毎日仕事をして、よりよく生きたいと思っている時点で尊く、素敵なのかもしれないと思えた。
Posted by ブクログ
この本はダイヤモンド社から出ている「言葉」シリーズとは違って、Tomy先生が具体的なケースにアドバイスしている形式をとっている。
なので、自分には直接関係のないお悩みもあるものの、Tomy先生のアドバイスの中にある言葉にはやはり心に響くものが多く、他の本同様とても励まされた。もちろん、これからも読み返していこうと思う。
Posted by ブクログ
自己肯定
×○○ができる自分はすごい
×人よりも○○が優れている自分はすごい
○できなくても人よりスキルが劣ってても今の自分を認める
・やらなきゃじゃなくて好きか嫌いかで判断
・比較することがダメではない
→×比較して劣等感持つから自分はだめなんだ(二重の自己否定)
人と比較して劣っていると感じるなら目標にする(ポジティブな考え方)そしてしばらくして過去の自分と比較する→
・気配り:思いやりとして相手のことを考える
媚び:嫌われたくなくて相手の様子を伺う