あらすじ
大学入試の最難関・東大理三のカリスマ学生が教える「速く、深い理解法」。著者の佐々木さんは凡人の読書スピードでは乗り切れない東大医学部生の勉強量と、知識を短期間に定着させている。そんな驚きのノウハウを初公開。受験にも仕事にも役立つスキル満載!
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Posted by ブクログ
【要約】
・結論を読めば言いたいことがわかる
→ただし最終結論が妥当かどうかは自分で判断する
・著者が何度も言ってることが伝えたいメッセージ
・要約をすれば情報を生きた知識としてストックできる
→ほぼ抜き出しでOK。
セクションごと→20-30文字
章ごと→150文字
一冊→200文字
で要約する。
・帰納的演繹的
→つまり具体と抽象化。
・縦に広げる読書と横に広げる読書
・読んでいてつまづく箇所は中高で学んだことの知識が欠けている可能性がある
【自分のアクション】
・章ごとに簡単な要約をする
・最初に結論を読む
・縦に深掘り横(ジャンル)を広げる読書を意識して広げていく。
Posted by ブクログ
感想ではなく要約です(ネタバレ要素あり)
巷の読書術だと本質を理解できない(スピード特化)
主張を最初に確認して、例,数値,比喩はわかっていたら飛ばしてオッケー
結論は「サンドイッチ型」「謎解き型」
具体例から始まる「誘惑型」
読書時は要約するべき
セクション→章→本全体
要約は記憶ではなく本文から
新情報を。自分に必要なものだけ(学校とは違う)
要点を抜き出す感じで
帰納⇆演繹を用いる
帰納的に読むと専門書でも楽
y=axは面白かった