あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!
・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの?
・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感情タグBEST3
この本はすごくわかりやすい
はたらく細胞は普通普通に調べたらつまらないですけどこのリアル版を見ることでとっても勉強できます😳😄 実は今、私小学4年生なんです😮 だから子供でもよく分かりやすくてとっても勉強になります🎉 細胞の名前を覚えてテストが出て100点とったら
この本のおかげです♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ ) さやかより🐇
Posted by ブクログ
私たちの体の中で、毎日お仕事している細胞を擬人化した、人気マンガの絵本版。むすこ達はマンガにハマっているけれど、ウイルスや細菌を退治するときの描写が子供向けではないので、ほのぼのした絵のこちらは安心です。