【感想・ネタバレ】絵本 はたらく細胞  ばいきんvs.白血球たちの大血戦!のレビュー

あらすじ

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累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。

人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!

・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの?
・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?

赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
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この本はすごくわかりやすい

はたらく細胞は普通普通に調べたらつまらないですけどこのリアル版を見ることでとっても勉強できます😳😄              実は今、私小学4年生なんです😮                 だから子供でもよく分かりやすくてとっても勉強になります🎉     細胞の名前を覚えてテストが出て100点とった
この本のおかげです♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )                   さやかより🐇               

#笑える #ハッピー #ドキドキハラハラ

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2021年06月27日

Posted by ブクログ

私たちの体の中で、毎日お仕事している細胞を擬人化した、人気マンガの絵本版。むすこ達はマンガにハマっているけれど、ウイルスや細菌を退治するときの描写が子供向けではないので、ほのぼのした絵のこちらは安心です。

0
2021年05月27日

Posted by ブクログ

絵本だけど漫画風。
アニメを簡単にまとめている。
アニメがすごすぎるので
あの迫力などを求めると拍子抜けするが
子供向けに簡単にかわいく描かれている。

血液の役割についての漫画
赤血球、白血球等が擬人化され
ウイルスと戦ったり傷を治したりする漫画。

赤血球、白血球、血小板、酸素、二酸化炭素、肺等の専門的な用語が使われているので、
幼児には難しいが、小学生なら興味を持つ入り口になるかもしれない。

絵はとってもかわいい。

0
2021年07月23日

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