あらすじ
人と関わるのが苦手な蓮見の唯一の癒しの場所・真久中教授の研究室に、新しい助手・富士丸がやってきた。一見すると人当たりがよさそうな顔をしているけれど、突然蓮見の肌を触ってきたり、彼はどうも距離感がおかしくて──？ 豹変肌フェチ×コミュ障美大講師の強刺激系侵食ラブ
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すき
はじめから最後までずっとよかった。アート系のお話大好きで、この作者さんの絵だとさらにいい。変態っぽいかんじ(いい意味で)とか、ちょっと一線超えちゃってるかんじがめっちゃよかったです。
フェチ満載
攻めが肌フェチとはいえ、まさか緊縛まで…さすが天才は違うな…
でも受けの蓮見さんが、そんな攻めの(凡人には引かれてそうな)肌への執着や飽くなき探究心、作品作りをまるっと受け入れて肯定してくれて、
孤独な天才も救われたんだなぁと思いました。蓮見さんはなんか心配になるくらい真っ直ぐで幼いですが、大学の先生ってこんな感じかも。自分も大学で美術系だったので色々懐かしかったです。
絵が独特ですが、好きな感じでした。ボカシ？が割と甘くてなんかドキドキした。。
まくなか先生は癒し…
すごくいい！
「よなよなもしもし」が良かったので、こちらも読んでみました。よなよな…は短編集だったけど、こちらはまるまる表題作。すごく良かった！
えろくて優しい話です。とにかく丸顔先生の攻めが毎回ツボ過ぎる…もっと他の作品も読んでみたくなりました。
大好き
作家さん買いです。
もしもし夜な夜なが凄くよくて
今作め買わせて頂きました。
光ってる作家さんの個性が素晴らしいです。
あと内容もある意味一貫して哲学があって
買ってとってもお得感あります。
