【感想・ネタバレ】極道とオメガ【電子限定特典付き】【コミックス版】 1巻のレビュー

あらすじ

新倉若菜は売れない恋愛小説家。
破格のギャラに釣られて”極上のα”、多々良国光の取材を引き受けることに。
弘侠会の若頭である多々良は美しくも謎が多い存在だった。
彼に近づくために高級クラブに潜入した若菜は、突然初めての発情期に襲われる。
目覚めたばかりのΩの性に戸惑う若菜と、濃厚なフェロモンに惹かれて群がる男たち。
意思に反して疼くカラダは自制がきかなくて…
絶体絶命のピンチにあらわれたのは、部下を連れた国光だった…!
「こんな場所で発情しやがって…」
乱暴な言葉とはうらはらに繊細な指先が、
熱を持て余した若菜を絶頂へと追い込んでゆく——
この感情は「愛」、それとも「本能」…?

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ネタバレ 購入済み

溺愛

ただの任侠ものよりもオメガバースなどがあって奥が深かったです。
初めてヒートが来て襲われそうになったところを助けてくれたのが若頭だっただけ。惹かれて運命の番だと言われて、でも相手は内閣庁の捜査対象。これからどうなるのか気になります。
イラストも綺麗でエロくて良かったです。

0
2021年11月18日

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