あらすじ
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループ(ギリシア語で「先読みする」「先見」を意味する)を率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。日々、目まぐるしく動く世界に対して、どう向き合い、チャンスをつかむのか?を語りました。
また本書では、各分野のトップランナー計21名に 著者が 「これからの世界」「パラダイムシフト」についてインタビューした内容を収録。彼らがコロナ前後の劇的な状況やこれまでに起きた危機をどのようにとらえ、意思決定してきたか、そして訪れる変化をどのように活かしてきたか? をまとめました。今後、伸びる領域、中小企業のポテンシャル、これからの教育やコミュニティのあり方、日本人の強みなどなど、インタビューを通して読者のマインドを刺激する1冊です。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
自分の生活でどんな環境問題が起きているかを考える
考えると落ち込む。社会問題につながってる
資本主義の常識を疑う

マーケットシェア
市場はパイではない。会社同士で競争するのは必要ではない
パートナーと考えたほうが価値がでる
お金は手段。目的ではない。
お金がほしいは変。
東京は当たり前ではない。
っs
環境問題を考える
★歴史の本を読む
バーチャルファースト
オフィスでしかできないことはある?
オンラインでできる体験はオンラインで。
オフラインでしかできないものはオフラインで
意識してること
ほとんど嘘。嘘で大丈夫なものと、嘘でもいいものを見極める。
例えば、スペイン風邪やコロナもいい面も悪い面もある
メッセージ
人生は短い。本質的に生きる
自分にとって大事なものを見極める。
決めたら最後まで責任をとってやりきる