【感想・ネタバレ】自由のたびびと 南方熊楠 こどもの心をもちつづけた学問の巨人のレビュー

あらすじ

植物学者、微生物学者であり、日本の民俗学の創始者でもあった南方熊楠の一生を描いた物語。 【目次より】●旅立ち ●アメリカのてんぎゃん ●ピストルと顕微鏡 ●KUMAGUS MINAKATA ●骨身をけずる ●米虫ひょっとこ坊主さま ●さらばロンドン ●ふるさと寒く ●熊野の天地 ●松の枝のもとに ●たたかう熊楠 ●ふたりの巨人 ●人びとの中で ●天皇をわらわせた男 ●もう医者はいらない

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Posted by ブクログ

この本を読んであげた・南方熊楠ってどういう人か教えてあげた・子どもが自力でこの本を読めた

かどうかで、まじでその子のその後の人生、楽に生きられる、可能性無限大、自由に羽ばたく鳥になれること間違いなし。

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2021年01月27日

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