【感想・ネタバレ】八甲田山死の誘いのレビュー

あらすじ

明治35年、吹雪の八甲田山で、訓練中の部隊が遭難事故を起こした。死者199名。世界の山岳遭難で最悪の事故である。
その事故の現場に挑もうと、一組のパーティが八甲田山に入った。
その日もやはり吹雪だった。そして彼らもまた、遭難してしまった。
4人のパーティが遭難し、3人が死亡。しかも、生き残ったひとりが帰途の車中で殺害されてしまう。凶悪でありながら謎の深い山岳事故の真相に、警視庁捜査1課の白鳥刑事と月村巡査コンビが迫る!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

購入済み

山好きの人にはお勧めします。

昔、読んだ新田次郎の八甲田山死の彷徨を思い出しながら読みました。面白かったです。

0
2020年11月19日

「小説」ランキング