【感想・ネタバレ】認知バイアス 心に潜むふしぎな働きのレビュー

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Posted by ブクログ 2024年03月08日

認知バイアスについて理解が深まる

初めての認知バイアスに関する書籍であったが、理解しやすく、認知バイアスについての知識、考え方、用語を体系的に学べた。認知バイアスについて深く知らない方々にオススメです。

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Posted by ブクログ 2024年02月17日

認知機能の不思議な世界に招待してくれる一冊です。心の働き偏りや歪みをさまざまな視点から浮き彫りにし、心の働きを探求していきます。とても興味深く、ページを捲る手が止まらなくなります。各章の末尾にさらに学ぶためのブックガイドも掲載されており、認知を探究する旅はこれで終わりません。本書を旅のしおりとして、...続きを読む奥深い人間の心理という謎を冒険してみてはいかがでしょう?

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Posted by ブクログ 2023年02月03日

認知バイアスに関してイチから丁寧にまとめられた本。読みやすかった。
最終的に認知バイアスバイアスに陥らないことにも触れていて、人間における認知を俯瞰的に見ていて面白かった。

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Posted by ブクログ 2023年01月12日

具体的な例や問題をあげて説明しているので、なるほどと思うことが多く、面白かった。
私がなんとなく思っていたような、認知バイアスを人間の欠点としてとらえているような話ではなかった。手持ちのものを使って変化の激しい環境に適応してきた人間というものが、素晴らしいものだと思えた。
それぞれの章にブックガイド...続きを読むがついているので、さらに詳しく知りたい人には便利。

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Posted by ブクログ 2022年12月07日

久しぶりにちゃんとした本を読んだ気がしました。最近はあまり勉強してないのに専門家のような顔をして本を書く人と書かせる出版社が増えました。本当に残念なことです。この本は違います。しっかりと勉強されてます。おすすめ書籍の紹介も豊富なので、入口として最高だと思います。

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Posted by ブクログ 2022年06月01日

9章の【「認知バイアス」というバイアス】が素晴らしい。
心理学の実験が被験者を間違えさせるような出題の仕方をしていたかもしれないことが紹介されている。

他の本の引用が結構多くまとめ本みたいなところもある。
心理学は「再現性の危機」で過去の実験が再現できないということが多々あったため、ここで紹介され...続きを読むている実験が本当に有効なのか、また有効であったとしても9章のように「間違えるように誘導していたのでは」という疑問も残る。

「第6章 言語がもたらすバイアス 」が9章の次に面白かった。

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Posted by ブクログ 2022年02月23日

読んでいると人間の脳なんていい加減だなと悲しくなりますが、最終章で救われました。
自分の考え方の癖に気付かせてくれる良書でした。

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Posted by ブクログ 2021年12月12日

様々な示唆と驚きを与えてくれる良書

認知=心の働き
バイアス=偏り、偏見、先入観、固執
認知バイアス=心の働きの偏り、歪み



・田中さんの将来の職業で可能性の高い順番は?
田中さんは学生時代理数系が得意で友人からは「論理的で冷たい印象」と言われている
1.理系大学教授
2.文学大学教授
3.コ...続きを読むンピュータの著作がある文学大学教授
→バイアスにかからなければ1→2→3
バイアスにかかると1→3→2を選択してしまう。2より3の方が明らかに確率的には低いのにも関わらず。

・滅多に起こらないことほど、よく起きると考えてしまう
子供の犯罪率増加→実際には1970年代以降は減少か横ばいである。
テロによる恐怖→その他事故事件より圧倒的に少ない

・ストーリーの影響
何百万の難民よりも、1人の子供を取り上げた方が影響力がある

・順序の影響
全く同じ4足のストッキング並べ1番良いものを選んでもらうと、左から12→17→31→40%選ばれた。
→最初の方が選ばれにくく後方の物が選ばれやすい。
行動の本当の原因は自覚できない。自分の行動に影響を与えている情報に気づけない。


・囚人のジレンマ
相棒のいる2人の囚人。取り調べで、相棒を裏切ると刑期が減る。共に黙秘すればもっとも刑期は短くなる。が共に裏切った場合は刑期は2番目に長くなる。
共に黙秘 1年 相棒1年
自分黙秘10年 相棒裏切2年
自分裏切 2年 相棒黙秘10年
自分裏切 5年 相棒裏切5年
ここで"援助や助け合い"又は"拒否や拒絶"を行う無機質な画像(ボールの動き)が映し出されるモニターを設置。
不思議なことにモニターを観ていなくとも"援助や助け合い"のボールの動きをさせた画像を流したグループでは7割が協力的に、
逆に"拒絶や拒否"画像が映し出されるモニターがある部屋のグループでは70%が裏切りを選んだ。
しかも、被験者はモニターに映し出された映像をほとんど認識出来ておらず、その影響を全く自覚していなかった。自覚していなかっただけでなく「作話」を作り出しもっとらしい理由を述べた。
→意識では気が付かなかったとしても無意識で感知した情報や刺激が脳に知らず知らず作用し、自分の意志と錯覚して行動や発言をしてしまう。

・文を聞いたり読んだりする中で、コトバを理解するだけでなくコトバが、語っている状況や世界を理解している。その話者の語る状況と合致した時に、その文が理解できたということになる。
つまり、文章や発話を理解するとは、そのコトバを理解するのではなく、コトバによって語られた状況と世界を理解すること。
(求められるのは?)
発する側は、コトバに微細さや豊富さを持たせて状況や世界を再現することか?
受け手は、語彙力と想像力の強化と、コトバから記述者の世界を再現することか?

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Posted by ブクログ 2021年11月20日

私たちの持つ様々な認知がいかにあてにならないものなのか、とてもよく分かりました。
途中、「こんなにも」

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Posted by ブクログ 2024年04月14日

人の認知機能における各様々なバイアスについて、そして、またそれがどのようにして現れ、どのようなデメリットがあるのかをかなり詳しく述べていました。もちろん、デメリット意外のところについても書かれていましたが。とても分かりやすく、人のエラーの裏を読み解けるいい本です。

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Posted by ブクログ 2023年10月02日

データで可視化できる事実についてはFACTFULNESSと同様のことを述べている部分も多い。また、ヒト・モノに偏見に基づいた低評価を下してしまうと負のスパイラルに陥ってしまう話は、分かってはいてもあらゆるシーンで起こり続けているんだろうなと思った。5.5でちょうどセルフコントロールの本で見た話題(※...続きを読む)があり、その議論が深まっていく過程が面白かった。
※ 運動指令が出た後の副産物として意図の認識が生じる。つまり自分の認識できる意図によって身体を動かしている、という考え方は見かけの因果に過ぎず、脳は無意識下の活動を行っているというもの。

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Posted by ブクログ 2023年05月08日

認知バイアスについて簡単にわかりやすくまとまっている。章毎に参考文献リストがあるのは便利。
ところどころに現れる著者の個人的な経験や意見の小ネタは好みの分かれるところだと思われる。(私は気が散ってしまうので得意でない)
5章までは他の本でもよく見かける各種バイアスの説明だが、6章以降が面白い。視野が...続きを読む広がる。

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Posted by ブクログ 2022年11月29日

クイズやゲームのようなおもしろい事例を入口として、様々な思考の偏りやクセを幅広く再確認できる一冊。
各章末に参考文献とその簡単な紹介がのっているので、気になった分野を深掘りするのにもいい。
自己決定したはずが実は誘導されてたってことは確かにあるかも。

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Posted by ブクログ 2022年10月22日

私たちは自分の行動の原因をその時の状況に求めるが、他人の行動の原因はその人の性格、意思、態度などに求めることが多い。これは対応バイアスと呼ばれている。

ひらめき、洞察は精神病理学では病識(病気であることを認識すること)と訳される。無意識的システムが相当程度洗練された試行を行った時に、初めて意識的シ...続きを読むステムができた!と叫ぶこと。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年05月08日

人や自分のバイアスに興味が出て、たまたま見つけた本書。
具体例や様々な文献を元に書かれたもの。各章ごとに参考文献が載せられている。今後、気になる文献を読み進めて、自分の理解を深めていきたい。

最も恐ろしいと感じたのは共同におけるバイアス。
多様性が謳われる現代。個人的には、集団における個々のバイア...続きを読むスが面倒で疎ましい。そういった部分について語られているのかと思えば、そうではなかった。共同体としてのバイアスがメイン。他者は人をおかしな方向へ導く。不合理、非道徳的な集団意思決定を生み出す。

以下、「」本書p.218より
「人の知覚はとても限定的だし、記憶も儚く脆い。知性の根幹をなす概念も時にわずかなサンプルから作り上げられ、偏見や差別を生み出す。・・表面的な特徴に惑わされ、本質を見損なうことがある。
人間に固有の言語。記憶や思考の阻害。
・・人を愚か者だと断定してしまうのは、それ自体もバイアス。」
★疑う意識。「事実」を「事実」の問題としてとらえたい。想定とは違う問題を解きたい。批判的思考:前提を鵜呑みにしないスキル。学校はどんな無茶な前提でも文句を言わず認めることを促してしまう隠れたカリキュラムである、これは昨今よくいわれる学校教育のことだろう。
★創造のための方法は単なる錯覚。誰しも創造的になりたいと考えている。方法で生み出されたものはもうそこで方法ではなくなる。急には起こらない。過去の天才(作曲家など)も、イノベーションを度々起こしていない。イノベーションはサーフィン。時代、他者、タイミング。個人の頭の中で済むものでもない。

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将来は何が起こるかわからない。100年の変化はけた違いのスピード。どうも人はなんでも一次元上に並べたくなる傾向だが、それはやめたほうがいい。・・・
変化のスピードは速い、予測不能な将来。その準備に相当な道具、自分の経験を積んでおきたい。この道具が俺より賢いかなどという意味のない疑問はやめて、さっさと使うこと!と著者は言う。
脳活動という物理的、生理的な過程に支配された私。脳というご主人に仕えるロボット。無意識や直感の実態、裏の裏を嗅ぐ意識の大切さ。難しく感じるが、私の体というロボットの経験値を上げていきたい。

このよう残しておける言語は便利。
けど、たまには、この便利な言語の存在から離れる時間を作りたい。大切にしたい。とも感じた。

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Posted by ブクログ 2022年04月04日

なぜ認知バイアスというものが存在するか、どのような認知バイアスがあるのかをわかりやすく解説しながら、認知バイアスというものは決して悪ではないということをも人類の進化の過程をたどりながら伝えてくれる一冊。

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Posted by ブクログ 2022年04月01日

ミスリードというより人間は身近な物に左右される
無意識化の誘導、思い込みなど面白かったです
認知バイアス読み解いていきたいです

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Posted by ブクログ 2022年03月19日

各章独立しており何処から読んでもOKだったので興味ある自己決定バイアスのところを中心に読みました。実験結果に基づく理論が興味深く、一見自分で決めていると思うことも周囲の影響を大きく受けていることは特に面白く読みました。自分の周囲の環境や関わる人にも注意を向けていきたいです。

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Posted by ブクログ 2021年12月25日

バイアスに関する様々なお話。
特に、言語が発達することによる弊害、バイアス(記憶違い?)の話が面白かった。
人は見たいものを見て、聞きたいものを聞くものだ、ということはいつも心に留めておきたい。

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Posted by ブクログ 2021年12月15日

人が周りの世界を認識するとき、何故か色々なところで間違ってしまう。それはなぜか?

人の脳の処理には不思議がたくさんありますね。やさしく書いてある良い本だと思いました。けど、なかなかわたしには難しかった〜。同じような主題の本を、もうちょっと読んでみようかと思います。

各章の最後に書いてある書籍紹介...続きを読むがとても役立ちそうでした。著者の鈴木先生のこだわりの知識量が伝わってくる感じがしました。

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Posted by ブクログ 2021年12月10日

プロトタイプとステレオタイプのところが面白かった。
本来プロトタイプの作成には膨大なサンプル数が必要であるが、ステレオタイプ(メディアや自分の経験上のサンプル(数が少ないので偏っていることが多い))を代表例として考える→その人が属するコミュニティは得てしてそういう特徴を持っていると考えてしまう(代表...続きを読む性ヒューリスティック)
めっちゃわかる!しかもこれってツイッターとかのせいで加速してるんじゃない?

ベイズの定理いわく、8割の可能性で乳がんがある人を乳がんありと診断する検査で乳がんと出て、本当に乳がんの可能性は7.6%らしい!驚き

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Posted by ブクログ 2021年11月04日

興味のあった認知バイアスについてのお話。
「特に意識してない情報から影響を受けている」という部分で驚きました。

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Posted by ブクログ 2021年10月18日

認知バイアスが社会のどこで現れてしまっているかというよりは、認知バイアスとはなにか?の方を描いてくれている本

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Posted by ブクログ 2023年09月18日

バイアス=思い込み、思考の偏り
ヒューリスティック=経験則に基づいて直感的に素早く判断する思考プロセス

昨今、認知バイアス、アンコンシャス・バイアスは、
“悪”のように語られることが多くなった。
確かに固定概念や偏見は、人とのコミュニケーションを難しくしたり、人を傷つけたりもする。
一方、車の運転...続きを読むに代表されるように、初心者の時には大変だった操作も、経験が増えるごとに運転を楽しめるようになるのは、“善”の側面だろう。

いずれにせよ、人間が認知バイアスを持つ「不完全で愛すべき存在」であると認識して生きていこうと思った。

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Posted by ブクログ 2023年08月12日

人は、自分が思っている以上に外的要因によって判断や行動が変わってくる。自分の今の考え方や行動、何によってもたらされているのか日常の中で考えてみると面白いかもしれない。逆に自分が他者に与える影響(良いことも、その逆も)も考えていく必要がある。

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Posted by ブクログ 2023年01月21日

●=引用

●自分の努力だけでチェンジ・ブラインドネスを防ぐとか、記憶力を向上させるとか、そうしたことはほぼ不可能だと思う。私たちにできることは、見落としをチェックする、自分も含めた人の記憶の裏付けが十分かをチェックすることくらいなのではないかと思う。※チェンジ・ブラインドネス=変化の見逃し
●最初...続きを読むがkで始まる英単語と3文字目がkの英単語はどちらの方が多いだろうか。(略)でも直感は最初がkの方が多いと告げたのではないだろうか。(略)この直感の理由は簡単だ。最初がkの単語はたくさん思い出せる、king,knife,kit,kind,knowなどなど。でも3文字目がkの単語はどうだろう。私はinkくらいしか思いつかなかった。だからkで始まる単語の方が多いと思ってしまう。ところが直感とは異なり、3文字目がkの単語は始めがkの単語の3倍もあるそうである。よく考えてみればmake,like,takeなどがある。このように思いつきやすさ、思い出しやすさで、発生頻度を判断するクセのことを、「利用可能性ヒューリスティック」と呼ぶ。つまり、人は思いつきやすければ、また思い出しやすければ、その事柄はよく起きていると考えるのである。
●これを見ると、めったに起こらない事柄(ボツリヌス菌、竜巻、洪水など)はその発生頻度がかなり高く評価されている。一方、、グラフの右側に記された、よくある病気が死因の評定値は直線よりもかなり下に置かれており、過小評価されていることがわかる。(略)つまり私たちはめったにないことに怯え、よくあることに無関心ということになる。
●「私は鈴木が書いた論文は読んでいない」という文や「洗濯」の文章は、コトバ、文を理解するということが何かをはっきりと示している。話者はある状況を記述しようとして発話なり、文の生成を行っている。そして聞き手がやることは単語の意味の確定や文法の解析を通して、その状況を自らの頭の中で再現することなのである。文を聞いたり読んだりする中で、私たちはコトバを理解するだけでなく、コトバが語っている状況を理解しているのだ。このことは認知科学では状況モデルの構築と呼んでいる。そしてできあがった状況をモデルが話者の記述しようとしていた状況と合致した時に、その文が理解できたということになる。つまり文、文章、発話を理解することは、その中のコトバを理解するのではなく、コトバによって語られた状況、世界を理解することなのである。以上のことを考えると、学校、職場、社会で行われる教育がなぜうまくいかないことが多いのか、なぜ時間がかかるのかが理解できるのではないだろうか。話者、伝え手は特定の状況を伝えようとするが、言語の持つ抽象性、それがもたらす情報の貧困化が、状況の微細な、しかし重要な要素を捨象してしまう。その結果、聞き手はコトバとしてはそれが理解できたとしても、状況の再現ができない、あるいは異なる状況を再現してしまう。これによって学習が停滞するのである。
●本章ではまず創造の認知プロセスについて考えた。創造的になるには心の制約を外す。緩和させることが重要であり、それは数多くの失敗によってもたらせる。そして失敗の過程での多様な試み、そしてその無意識的評価が重要であることを述べた。次に、イノベーションについての思い込みについて考えてみた。イノベーションを起こすためのレシピレベルの方法、イノベーションを絶えず生み出せる個人の資質というものは存在しない、少なくとも存在する可能性は少ないことを歴史的にみてきた。その分野について豊富な知見を有し、数多くの失敗を重ねてきた人にしか、創造の女神は微笑んでくれない。私の好きな言葉に、偉大な細菌学者であったパスツールの残したものがある。彼の言葉でこの章をしめようと思う。チャンスは準備された心に訪れる。CHance favors the prepared mind

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Posted by ブクログ 2023年01月13日

ファクトフルネスの続編?応用編?みたいな内容でなかなか面白かった。
後半内容が難しくなって置いてけぼりになりかけたが、さらっと読めたなぁ。

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Posted by ブクログ 2022年02月06日

このような内容の本を読んだことがなかったので、勉強になった
私たち人間は自分のことを完璧だと思いがちだけど、それは奢った考えだと思った。
自分達人間の認知能力の限界を意識して、謙虚に生きてゆきたいと思った

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Posted by ブクログ 2022年01月31日

人間とは脆くて不確かなものだわ…
いろんなバイアスがかかって、絶対なんて何もないし、簡単に歪ませることができる…。
面白くはあるけど、怖いな。
世の中には、このバイアスを良いようにも悪いようにも使われているんだなーと思った。
いきなり暗いけど(笑)
いろいろなバイアスを解き明かしていて、結構面白かっ...続きを読むた。

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Posted by ブクログ 2022年01月14日

いろんなバイアス自体は、これまでに読んできた本で大概出てきてたかな。
でも真骨頂は、最終章、「認知バイアス」バイアス。
ヒューリスティックな判断は決して間違っているわけではないのだ。長い人類の歴史にあって、その仕組みは極めて有効であったから、生き残ってきたのだ。
弊害もあるけどな。

その長い年月に...続きを読む、マスコミはなかったよね、っての、聞けよ。

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