あらすじ
世話焼きの母親のもとぬくぬく生活していた作者は、中学2年生のある日、父親の海外転勤を機にひとり暮らしを余儀なくされる!
急に降りかかった「親の目のない自由な生活」。
何もかもがはじめて!
いったいどうなる!?
感情タグBEST3
普通にほっこり笑えます
上げ膳、据え膳で生活していた割には、よく包丁使えたものだと
感心しました。いきなり刃物は使えないので、練習は必須のはずです。
生ゴミの出方も半端ないと思いますが、
あまりに都合が悪いところは綺麗に切られているので、
安心して読めます。
まあ、お好みで。
実家暮らしですが楽しめました
可愛い絵柄で読みやすく、ほっこりしたりびっくりしたり、途中しんみりする部分もあり……。困難にぶつかりつつも、ひとり暮らしを楽しんでいる中学生のうた子ちゃんが微笑ましかったです。