あらすじ
私は“物語の中の瑠璃絵”
その枷が重く私の心を縛り付ける――…
女優の道を諦めた綾乃だったが、
この度仕事も辞めざるを得ない状況に…。
社宅も出なくてはならず、どうしようかと思っていた矢先に、
目の前に突然現れたのは綾乃の処女を買うとのたまう変態で官能小説家の右京。
話を聞くと彼は自身の『ミューズ』を求めているようで…。
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分かりにくい
現実なのか、演技なのか、執筆の物なのか、ごちゃごちゃしてしていて分かりにくかったりするけど少しずつ話は進んで行ってます。お色気シーン多めです。
好みの問題か
この作者さんはいつも画作がキレイで、登場人物はファッション性があって、観るのが楽しい。だけど、今回のストーリーはヒロインがヒーローである小説家の都合の良い着せ替え人形のようで、ちょっと飲み込めないかなぁ。