あらすじ
ある日、几帳面で完璧主義で優秀な部下の黒崎吾郎から「俺の乳首、変じゃないか?」と相談を受けた部長の啓。居酒屋の個室で、いきなりシャツをたくし上げてピンク色の乳首を見せつけられて…!?
※本電子書籍は「麗人2019年7月号」に収録の「部長と課長1」と同内容です。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
長年培った関係
むっちりしたエロスが入っていて痺れた。この二人の関係性が管理職の上司と部下って以前に、元教師と生徒っていう関係性でもあって、主人公の部長(元美術教師)の視点で物語と部長(元生徒)のことが語られて行くのだけど、いちいち言い回しが素敵。エロもむっつり系で萌えのポイントをうまく押さえている。他の作品もぜひ読んでみたくなる先生の作品でした。