あらすじ
「可愛い……、俺の奥さん……愛している……」
愛されないと覚悟して迎えた初夜……すれちがいラブ
「俺だって、君をめちゃくちゃに抱きたいって思うときはある」養父母に強いられ、二度目の政略結婚に応じた織絵。夫の彰は織絵よりずっと年上だが驚くほどイケメンの御曹司。互いへの誤解から最初はギクシャクしたけれど、相手を知るほど惹かれ合う気持ちが高まる――わだかまりが解けた二度目の初夜、彼の手でとろとろに溶かされ愛されて……!?
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好きだぁ！
作者買いです。
間違いなし！面白かったです。
それにしてもメンヘラホイホイとか、奥さんと触れあえなくて死ぬまでの時間を計算する夫とか、所々で笑わせて貰いました。
変な横槍が入り、それを素直に信じて何も言わずに去ろうとするのかヒロインの行動にいらっとしましたが、それも後半の甘いシーンの為のスパイスだと思えば納得です。
もう少し後日談を読みたかったです。
このまま
両親が亡くなってからのヒロインがかわいそうすぎて、御曹司にも事情があるとはいえ、それまでや初夜の扱いに腹が立ちました。少しずつヒロインを気遣う様子や二人が近づいていく感じに、このまま進んでくれたらよいなと思わずにいられません。邪魔が入りませんように！
もどかしいぃ…
不遇なヒロインの生い立ちを考えれば、理解はできるものの、ヒロインの独りよがりな思い遣りが過ぎる…と途中かなりもどかしくなりました。…相談しようよ…と、まぁ、プロット的には必要な流れなのでしょうが、ちょっと読んでいてしんどかったかな… なので☆マイナス1で…
超絶女運の悪い御曹司の溺愛
織絵は両親を事故で亡くしてしばらく施設で暮らしていたが母の義理の兄である伯父の家に引き取られ暮らすも都合の良い娘として素行の悪い息子の尻拭いで結婚させられるは、浮気をして離婚届を置いて海外に逃げた後は娘に来たお見合い話を織絵に身代わりでさせて結婚させるも相手の御曹司は女運が悪すぎて花嫁を無視したまま結婚すると言うとんでもない相手なのだが、お互いのこれまでの人生を知るうちに夫は自分の行いを反省し妻を愛するもこれ迄己が妻にした酷い仕打ちを思うと妻に憎まれても仕方ないと思い織絵は夫を知れば知るほどとても愛情深く優しい人と思うも自分にした仕打ちにいつまでも後悔している気持ちを感じる申し訳ない気持ちになるそんな2人が織絵の養父母の策略に嵌められ傷ついて夫も前からいなくなった事を知り夫とその両親の怒りに寄り織絵の問題は無くなり愛する夫と幸せな日々を送れて良かった。
最初と最後で同じヒーロー？
最初のヒロインに対する酷い仕打ちに読むのを止めようかな？と思ったくらいです。
負けてないヒロインにとても好感がもてました。
本当の意味で結ばれるまで時間がかかったけれど、二人にとっては必要な時間だったんだろうな。
いつまでも仲良く‼️
面白かった😊
イケメンなのに変な女しか寄ってこないアキラの心の内側に織絵の優しさがふれて女嫌いを克服していくのはよかったけど、織絵を溺愛し過ぎるのはどうかと思う 笑笑
2人の赤ちゃんみたい
