【感想・ネタバレ】毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……！(ブレイブ文庫)1のレビュー

田中ドリル / らんぐ

高校生にしてライトノベル作家である市ヶ谷碧人。義妹がヒロインの小説を書く彼は、現実の義妹である雫には毎日死ね死ね言われるほど嫌われていた。ところがある日、自分を嫌ってるはずの雫が碧人に催眠術で惚れさせようとしてくる。つい碧人はかかってるふりをしてしまうのだが、それからというもの、雫は事あるごとに催眠術でお願いするように。お姉さん系幼馴染の凛子とも奪い合いをし始めて、碧人のドタバタな毎日が始まる。

[匿名 · ★★☆☆☆]

このラノベそのものが、市ヶ谷の執筆した作品という設定でもいいかもしれない。そうすると、笹川のコメントはかなり的を射ているように思う。

[nanjyo · ★★☆☆☆]

中途半端

分かるんだけどねぇ〜
いろいろ中途半端。
それと各所に無理が有り過ぎる。
矛盾が有り過ぎる。
もっと国語力を身に着けて欲しい。
ラノベを書くのはそれからにしましょう。
それと編集さんは見る目が無い。
【2巻読了後の追記】
小学校から勉強会やり直せ！