【感想・ネタバレ】少年イン・ザ・フッド(10)のレビュー

あらすじ

『人生はブロックパーティだ!』

団地に住む“何者でもない"少年が、謎のDJやグラフィティライターの同級生に出会い、平凡な日常が鮮やかに塗り変わっていく――。著者の実体験をベースにしたHIPHOPドキュメンタリーコミック第10巻!

次々に現れる危ない奴らも巻き込んで、ぶっ飛びの夏闇編。最終章がついに開幕! ひとつのグラフィティで、愛するフッドが地獄に変わるーー。

恒例の巻末対談は、DJ Yanatake! レコードショップ「Cisco」のヒップホップ・チーフバイヤーとして渋谷宇田川町の一時代を築き、Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなど、SITEに並ぶヒップホップなんでも屋。2人が語る『あの頃の渋谷』はヒップホップ好きは超必見!

■週刊SPA!連載の20話を加筆・修正を加えて再編集!
■巻末の特別対談には、DJ Yanatake

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