【感想・ネタバレ】おすしときどきおにのレビュー

あらすじ

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のれんをくぐれば、そこはぐるぐるまわるおすしやさん。

おすしはどれもおいしそうで、なにをたべようかまよってしまう。

……あじ、いか、しらないさかな、いくらはとばして、たまご、えび、かっぱまき、

それから……?!

絵本作家くさなりが挑んだ新境地。圧倒的な画力が心を和ませる。
本作品は「第2回絵本出版賞」審査員特別賞を受賞。
大人向け絵本『植物界』が同コンテストの最優秀賞を受賞し、ポエムピースから出版された。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

お母さんがいったい何さら食べる気なのって言ったときのおさらのりょうは、おにがショーをやったおすしを食べたからそれをいっぱいのっけたんだと思った。

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2024年04月09日

Posted by ブクログ

不思議なお話(*^^*)
コロコロした小さい鬼がかわいい。
そして絵を見てたら回転寿司行きたくなった。

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2023年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

娘のお気に入りの絵本。
登場人物たちは個性がとても豊か。
ユーモアたっぷりの曲芸を見せてくれる可愛い小鬼たち。
おすしの日が待ちきれなくて踊ってしまう主人公の男の子。
100円のお皿を選ぶよう言葉巧みに誘導したり、なんやかんやあって鬼のようになってしまうお母さん。
小鬼を食べてしまいそうになったり、くすぐられたことも「不思議なおすし」として処理してしまうほど鈍感なお父さん。
大人が読んでも楽しめる部分はあるけれど、何となくオチが予想できてしまう点が残念。
けれど絵は綺麗で洒落っ気があって、個人的には好きなタッチ。

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2022年12月13日

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