あらすじ
アラフォー料理人・斎藤剛。
地方都市で細々と「めし屋」を営む彼は、
昔は一世を風靡した板前だった。
しかし地球での再起を果たせぬまま、
ある日突然、異世界に転移してしまう。
帰る方法が見つかるまで、料理の腕をいかし
移動式屋台を開くことになったツヨシ。
彼の作る料理は異世界で通用するのか…!?
なぜか関西弁のロリっ子魔法使い・クリアノと、
奴隷として売られそうになっていたところを
助けた美少女エルフ・シーレインといっしょに
始める屋台の評判はいかに…!?
異世界一うまい!
温かくて美味しいグルメファンタジー、ここに開店!!
感情タグBEST3
話がよくわかりませんでした
料理屋『えにし亭』を営むツヨシは突如日本から異世界に転移する。彼を呼び寄せた謎の男と対立する謎の女クリアノと旅をすることになった彼を待ち受けるものとは?
主人公が愛想が悪い理由が、かつて有り金を詐欺師に騙し取られたから、という割には普通に店舗を営業してて苦労しているようには見えないし、屋台を始める理由も状況に流されて漠然とそうなってました、といった有様で本人の強い熱意を感じないのは見ていてカッコよくないですね。
もっと愛想悪くなった過去の件を掘り下げた上で、本筋と絡めたり(それこそ件の詐欺師を敵役として用意したり)、屋台をする理由に深い理由を加えたり(料理人として再起を図るとか。作中だと屋台開店→やる理由が出来たで因果が逆になってる)、事情があって主人公を利用しているらしきクリアノの予想を上回る『なにか』をしでかしたり(起こる出来事が作中キャラにとっては予定調和です、じゃお大した話にならないでしょう)してほしい処。結局これは何をする話なのだろう?異世界行きました、屋台開きました、料理を作って色々なキャラに食べさせて、それから……落としどころをどこに設定するのか、よく定まっていない感じでした。そこをまずどうにかして、話として成立させてほしいところですね。
日常系漫画のように特に目標定めずほのぼのとした風景見せるのが目的なら、まあ現状でも問題はないんでしょうけど、一体どうしていくことやら。