あらすじ
1941年ドイツ。青年士官ガッセ少尉はバルト海の離島に置かれた兵器研究開発施設に配属された。そこで彼を待ち受けていたのは幼女指揮官! 副官は巨乳メガネのお姉さん!部下は全身機械の下士官!工場を仕切るおなご親方と個人の識別があやふやな工員たち!WWIIドイツ軍+クトゥルー神話のオカルトコメディで読者諸氏のご機嫌をうかがう第1巻!
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めちゃめちゃ
絵柄もストーリー展開も全くまとまりや統一性がなく、どっちへ向かって進んでいるのか全くわからない作品である。敬礼の仕方もナチスドイツ風でない。真面目に読むと腹が立つ作品である。