【感想・ネタバレ】追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる1のレビュー

あらすじ

仲間に裏切られ、魔族だけが住む辺境である「黄昏の地」へ追放された劣等生の少年ユリア。それから2年、黄昏の地で必死に生き抜いたユリアは異端の力を身に着け、ただの器用貧乏から人類最強の対魔師へと成長していた。人間界に戻りエリートを養成する「対魔学院」に入学したユリアは規格外の実力からいきなりSランク対魔師に大抜擢され、「幻影」と「具現化」の力で全ての敵に勝ち抜いてゆく。コミカライズも決定した「小説家になろう」発、最強剣士の学園無双ファンタジー!

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購入済み

悪い意味で厨二すぎ

1巻を購入してみたものの、はじめの2割くらいでうんざりしだして斜め読みになり、結局半分くらいで読むのを諦めました。あまりに時間の無駄なので。

内容としては、どこかの中学生の妄想をそのまま本にした、というレベルです。商業出版していいレベルとは思いません。

中学生が読めばおもしろいのか?
大人の自分には謎です。

言ってしまえば、全体を通して驚くほど薄っぺらい(本の厚さではなく、内容が)、ということにつきます。

ちなみにタイトルも詐欺が入ってます。

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2024年07月12日

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