【感想・ネタバレ】勝負師 将棋・囲碁作品集のレビュー

あらすじ

木村義雄、升田幸三、大山康晴、呉清源……。盤上の戦いに賭けた男たちの対局に、安吾は何を見たのか。表題作ほか小説、観戦記、エッセイ、座談まで初集成する。文庫オリジナル。
〈巻末エッセイ〉沢木耕太郎「私だけの教科書」
〈解説〉西上心太

【目次】

散る日本/勝負師/九段/名人戦を観て/坂口流の将棋観/観戦記/将棋の鬼


囲碁修業/負け碁の算術/文人囲碁会/本因坊・呉清源十番碁観戦記/呉清源論/私の碁/碁にも名人戦をつくれ

座談会二編
囲碁・人生・神様/呉・藤沢十番碁を語る

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Posted by ブクログ

安吾によるプロ囲碁、プロ将棋のノンフィクション。
時代を感じさせられる味わい。しかしいささか文体が読みにくい。
囲碁、将棋のプロは今は紳士なイメージが強いが、安吾の描くプロ達は相当に人間味がある。加えて昭和の文豪達との勝負も描かれ知らなった時代の一端を味わえた。
後半、だれて飛ばし読みしてしまった。

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2026年05月09日

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