【感想・ネタバレ】映画ドラえもん のび太とふしぎ風使いのレビュー

あらすじ

2003年春公開の映画ドラえもん第24作。映画アニメのフィルムをそのまま使って、コミック風に構成した読み易く、楽しい一冊です。

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Posted by ブクログ

フー子が最後に敵に立ち向かって死んでしまう(消滅してしまう)、悲しい作品です。『海底鬼岩城』のバギーや『鉄人兵団』のリルルを思い出します。舞台が地球上(チベットやモンゴルを彷彿とさせる風の村)であることが何だか新鮮。

セル画からCGへの移行とともに、総作画監督が、富永貞義から渡辺歩へと代わり、『宇宙開拓史』以降お馴染みだった絵柄に変化があります。

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2009年10月04日

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