【感想・ネタバレ】障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべてのレビュー

あらすじ

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本書は、障害があることで利用できる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを、
本人の年代やシーンごとに紹介しています。こういった制度を知ることで、漠然とした不安を抱えて
いる状態から、悩みの具体的な課題を明確にします。そして、自分たちは今後どんなことを準備して
いけばいいのかも見えてくるはずです。

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Posted by ブクログ

利用者さんに勧められて仕事用にと買ったら
まさか自分の子に使うことになってしまった。
なんという因果...

中身は非常にわかりやすい。
個人的には療育は生まれてすぐ取れるのかと思っていたけど
都内は3歳からなんだとか。
20歳前の障害年金に所得制限があるとか。
あと、障害者扶養共済制度についても載っていて
こちらを活用するか、投資信託とかイデコにするか
ちょっとシミュレーションしてみようと思った。

親亡き後についてはきょうだいに頼る方向について書いてて
そんな善意をあてにしてもな...
親の立場から書いてしまってて不安になった。
もっと社会資源を使うルートを明示してくれた方が良かった。

0
2021年02月14日

Posted by ブクログ

障害認定から就学、就職、親亡き後など、生涯にわたって必要とされ、利用できる事柄がわかりやすい。
自立活動の区分は、新しい指導要領には対応していない。

0
2019年07月20日

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