【感想・ネタバレ】イエスタデイのレビュー

あらすじ

007、VAN、ベン・ハー、モスラ……。魅惑の1960年代を、笑いと「青春」で鮮やかに切る、傑作短編集。小説家を志した原点を半自伝的に描いた表題作のほか、パスティーシュ・青春小説・SFで、甘酸っぱくそしてほろ苦く「あの時代」を綴ったグラフィティ。清水流笑いの源泉をたっぷり詰めこんだ、玉手箱をどうぞ!!

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Posted by ブクログ

細かな固有名詞は自分が知らないものばかりだったので分からなかったが、
過去を懐かしむというちょっと不思議で独特な感覚を上手く描いた面白い話だった。

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2011年04月23日

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