【感想・ネタバレ】9歳のこころのじてんのレビュー

あらすじ

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この気持ち、どんなことばで表す?を学ぶ本。

韓国で出版され、アジア各国でも翻訳された
大ベストセラー。

9歳という感受性豊かな成長期には、
さまざまな気持ちが入り混ざった感情を経験し始めます。
その気持ちをきちんと自分のことばで表現できるようになることで、
こどもたちのこころはより豊かに成長すると言われます。

この本では、「楽しい」「悲しい」という基本的な気持ちを表すことばから、
「うらやましい」「もどかしい」というちょっと複雑な気持ちを表すことばまで、
74の表現をイラストと例文で紹介しています。

感情表現の語彙を増やして、自分の気持ち、相手の気持ち、どちらも思いやれる豊かな感情力を育てましょう。

※この作品はカラー版です。

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