あらすじ
【この作品は同タイトルの単行本版です】「最後の一滴までおまえのなかでだしてやる」熱のこもった課長の声とナカを愛撫する指にカラダはビクビクと感じていて…。――冷酷だけど有能でみんなから慕われている瀬川課長。だけど、なぜか私にだけ厳しく当たってくる…。そんな課長がある日、打ち上げで飲みすぎたのか珍しく酔っ払ってしまう。たまたま近所に住む私が家まで送ると、突然やさしく笑い「里山はどうしてそんなに可愛いんだ」と顔を引き寄せられ、キスをされて…!? 深く蕩けるようなやさしいキスに疼いてしまったカラダ…。アソコを責められ、何度もイってしまった私はもう動けない…。酔っ払って理性が飛んでる課長とこのままHしちゃうの――!?
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少しコメディ?
お堅そうな課長さんが意外と妄想癖で、いろいろな表情を見せるので面白いです。この話はコメディ?なのかな、と思ってしまいます。
面白いと思う
課長がちょっとおじさんぽいけど、里山ちゃんへの溺愛ぶりは読んでて楽しいです。課長もエロ妄想してるムッツリさんですが、里山ちゃんも、課長の家来るなり自分から風呂もらうとこは、無意識なんだろうけど、なんかエロいわ。
冷酷そうな課長の妄想がおもしろい。
里山ちゃんにベタ惚れだけど、不器用だし、素直じゃないから
気持ちを伝えられずにいる感じがかわいい。
呑んだ
勢いにしては唐突です。課長は大人だしもちょっと駆け引き欲しいなあ。や、駆け引きあったらセクハラパワハラか。だが粘着質なエロでお腹いっぱい。