【感想・ネタバレ】詩集 愛についてのレビュー

あらすじ

電車で
並んで座り
だまったまま
風景を
見つめていた
あの日

あれが
わたしの
ずっと
探していた
幸せだった
(収録作品「車窓」より)


愛する人への想いに心を揺さぶられる、珠玉の36篇
「いなくなってしまった大切な人」への想いを綴る、詩集として異例の売行をみせる著者の最新詩集。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近詩集にはまっていたので、気になっていた本を読んでみた。「愛について」という題名から、恋愛の楽しい事について書かれていると思い込んでいたが、実際に読んでみると別れてしまった恋人の事であったり、死別した相手の事であったり、辛い気持ちを詩にしたものもあり、愛は哀しみも含まれるものであると再認知した。恋愛のキラメキ、誰かを想うこころの輝かしさ、失う絶望、全てが詰まった1冊。詩集は短い言葉数で心にぐっとくるから素晴らしい。いつも詩集の作者の頭の中を覗きたくなる

0
2026年03月27日

「小説」ランキング