あらすじ
◎老後の「お金の不安」とさよなら! 精神科医が教える、心豊かな老後を過ごすためのガイド!人生100年時代、長生きすればそれだけお金がかかるのが現実です。老後のお金とどう向き合うか、充実した「第二の人生」を過ごすための必読アドバイスが満載!・お金の不安が消えていく、考え方のコツ・大きな差がつく、節約・やりくりのコツ・自分らしく生きるための、収入・仕事を確保するコツ・心身ともに充実する、健康長寿のコツ・家族も自分も満足する、終活のコツお金を起点に、老後の健康から人間関係、終活まで、やさしくフォロー。シンプルで豊かな毎日が過ごせる!
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Posted by ブクログ
コロナ禍で緊急事態宣言が何度も出される中、すっかりリモートワークに慣れた頃、空き時間を利用して読んだ本です。定年を4年後に控えて老後のお金について考え始めなければと思って読んだ本だと記憶しています。まだレビューを書いていなかったので、この本を振り返りたく思います。
その時期を昨年に迎えて1年経過しましたが、この本で書かれていることを活用しているかも確認したく思います。
以下は気になったポイントです。
・人生は二毛作と考えたほうがいい、人生において、この植え替えの時期に相当するのは「60歳」ではないか。60歳までは、出世や子供、趣味など、夢のあることをまだまだ考えてもいい。60歳になったら初めて「守り」に入り、老後のお金について考え始める(p19)
・ダイエットを成功させるコツは、嬉しいとか、楽しいご褒美をイメージすること(p26)楽観的とは、未来の出来事は必ず解決できると信じて行動すること、根拠なくなんとかなるだろうと考えること(p30)
・湯船にお湯を溜めなければガス代、水道代を節約できるが、入浴をシャワーだけで済ませていると要介護になりやすいという報告がある、毎日湯船につかるべき。冷暖房費を必要以上に節約するのは間違った節約である(p62)
・必要なものと、欲しいものは違うと認識して、必要なものを買う(p64)必要だったものを少しでも減らすと生活の質や満足度は急激に落ち込むが、欲しかったものなら、半分に減らしても、それほど満足度は落ち込まない(p74)
・しても良い借金とは、形として残るものに対する投資である、例として、住宅ローン・車のローンである(p79)
・肉類に含まれるタンパク質は、免疫細胞や血管を作るために欠かせない、肉類を控えすぎると貧血、血管が脆くなって心筋梗塞になりやすい、骨折のリスクも減らせる。合わせて、食物繊維が含まれる「豆類・牛蒡・さつまいも・オクラ、人参・味噌・醤油・納豆のような発酵食品」も食べると良い(p83)
・もったいない、いつか使うかもしれない、と考えて不用品を溜め込むのはやめる、処分すべきかの判断は、過去1年間に使ったかどうかで判断する(p94)
・自動車を手放せば、1ヶ月に4−5万円分の交通費を使えることになる(p97)
・倹約家というのは、無駄はできる限り省くが、必要のものへの投資は惜しまない(p160)値段よりも品質や似合うかどうかを優先して衣類を買う、ファストファッション(最新の流行を取り入れながら低価格に抑えた衣料)が進化している(p161)
・朝昼晩とそれぞれ合間に一日5回飲んで、1リットルの水を飲む。お茶やコーヒーを分解させるのに体内の水分が使われ、利尿作用もあるので、体内の水分が失われることになる。お茶やコーヒーを飲んだら、水も同じ量だけ飲む(p173)
・毎日食べる料理の中に、赤・黒・青(緑)・黄・白の5色が揃っているかをチェックする、赤:トマト、人参、レッドピーマン、黒:ごま、海藻、きのこ、こんにゃく、青(緑):ほうれん草、レタス、高菜などの野菜、黄:かぼちゃ、銀杏、味噌、油あげ、ゆず、白:ご飯、パン、大根、豆乳(p177)
・リビング・ウィルとは、1)死期を伸ばすだけの延命措置は拒否する、という明確な意思表示、2)家族の同意、3)医療関係者に対する免責(p215)
2020年7月2日読破
2025年5月31日作成