あらすじ
ビートルズは、ロック・ミュージック史上、最大にして最高のグループです。
一九六〇年代からこんにちに至るまで、性別も年齢も、人種も民族も、出自も職業も超えて、いまもなお多くの人びとに愛されています。もはや世界が共有する「教養」の一部なのです。
本書は、これからビートルズを本格的に聴いてみたい人たちに向けられた入門書であり、かつ彼らの偉業をさまざまな見地から考察してみたい人たちのための再入門書になります。
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Posted by ブクログ
もっとよいものができるよ! 「幸運は準備のできている者におとずれる」
ビートルズには様々な幸運がおとずれ
唯一無二の存在になるべくしてなった!
だから、
カリスマ ジョン・レノン/天才 ポール・マッカートニー/センスの塊 ジョージ・ハリスン/奇跡のドラマー リンゴ・スターは、出会う運命(偶然的必然)だったんだろう。
また、エルヴィス、ボブ・ディラン、チャック・ベリー、リトル・リチャードなどの音楽に多大な影響を受けて、すぐにそれを作品に反映させる
「真似ぶ」精神は、ビジネス面から見ても学ぶべき点がある。
シンガーソングライターとしても草分け的存在で、
後にミック・ジャガーやキース・リチャーズ、ジミー・ペイジーなどが曲を作り始める。
ブライアン・エプスタイン、ジョージ・マーティン、オノ・ヨーコ…ビートルズを語る上で欠かせないあの人たちについても書かれていて、興味深い。
ビートルズとジョージ・マーティンの
やり取りで、最高にCOOLなのが
こちら↓↓↓
「ビーチボーイズと同じような音楽が
僕らにもできるか?」
と、ビートルズがプロデューサーの
ジョージ・マーティンにたずねた。
「いや」
ジョージ・マーティンは続けて答えた。
「もっとよいものができるよ」
Posted by ブクログ
とくにどうこうというのはないが 知らなかったことを知ることができて まさにタイトル通りの本だった
同じ著者が213曲の全曲解説を出しているので そっちもいってみるか? アンリミじゃないけれど
Posted by ブクログ
ビートルズがどのようにして誕生したのかがわかる入門書。
沢山の出会いと努力。
そして、どれだけ影響を与えたのか。
この一冊でざっくり理解することができます。
Posted by ブクログ
多分、私の方がビートルズについては詳しい。
ビートルズが解散して、すでに半世紀。
前田武彦が、ビートルズの新曲を語っていた時代も随分昔。
ビートルズについて何も知らない人向けかも。
ポールが日本公演で、
オブラディ・オブラダを歌い出すと、
隣の比較的若い観客が、
えっ、これもポールの曲って?!
驚いてた。
そんなことも知らんのか
というより、無知の知でポールに詳しくなったからそれはそれで良いことだ。
2012年のロンドン・オリンピック開会式で、
ヘイ・ジュードを歌った
ポール・マッカトニーって、
ビートルズのメンバーだったんだよ。
と言うことも知らない人には、本書は取っ掛かりになるかもしれない。
コード進行を始めとして、音楽的な観点からは、
書かれていない。
斜め読みで十分かな。
参考文献がいっぱい挙げられているので、
興味があれば、こちらを読んだ方が良いと思う。