【感想・ネタバレ】不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？５のレビュー

南条アキマサ / カタナヅキ

最弱の不遇職が原因で王家から追放されたレイト。王家からの指名手配も途絶え、相棒の白狼種・ウルとともに生まれてはじめて人間の街・冒険都市ルノへと向かう。そこでギルドに所属し、レイトは冒険者として活動を開始する。しかし実力不足を感じたレイトは、修業として王国の敵対組織「旧帝国」の魔物使い討伐に挑むことに。ついに迎えた魔物使いとの初戦。非道の限りを尽くす相手に、レイトの怒りが爆発!!

[氷樹 · ★★★★★]

おまけ描き下ろしのちびバルがカワイイやらめちゃ強いやら、あのギルマスにもこんな時代があったんやな、って。
本編はVSバジル戦の決着から、帝国が送り込んだテロリスト魔物使い達との村防衛線へ。
毎話の合間にちょこっと小ネタも健在で和む。

＃笑える ＃アツい ＃ダーク

[ブクログ · ★★★☆☆]

う～んそんなに悪くはないけど……
何というか軽いというかチャラいというか……物足りないんだよねぇ(^^;