【感想・ネタバレ】不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？２のレビュー

南条アキマサ / カタナヅキ

王家の跡取りとして転生した元日本人青年のレイト。だが、生まれ持った異世界最弱の不遇職「支援魔術師」と「錬金術師」が原因で、家から追放され僻地の屋敷に隔離されてしまう。不遇職というハンデを背負いながら過酷な世界で生き抜くべく、レイトは狭間の世界の管理者・アイリスの助言に従い、さまざまなスキルを身につけるための特訓の日々を送っている。そして迎える10歳の誕生日。運命が大きく動こうとしていた……。異世界逆転ファンタジー、急転直下の台２巻！

[エターナル · ★★★★★]

特訓の日々を送っていたが親しかった人から命を狙われ外で年月をかけて生きていき、出会いと別れを経験するレイトが泣けました。

＃アツい ＃泣ける

[nyaonyao · ★★★★★]

アリアとの別れを惜しみながら進んでいく主人公がいつかアリアと再会してアリアが味方になるエンディングがほしいです（笑）

[匿名 · ★★★★★]

一気に強くなったな！あと作画がいいからサクサク読める！不遇職でも実は強いんすよ！初級魔法が強化されたらあんなふうに強くなる！

[おけだま · ★★★★★]

泣ける

ゴブリンをはじめて
良いやつがいたんだとおもった(笑)
なける場面もあり続きが気になります。
はまります。

[よし · ★★★★★]

ゴブリン

本来は敵同士になるはずなのに、友情が生まれて、最後助けてくれてお別れとか泣けた。もう少し絡みがみたかったなぁ。