【感想・ネタバレ】変幻退魔夜行 カルラ舞う!【完全版】(4)仙台小芥子怨歌編のレビュー

あらすじ

邪法による怪事件を鎮めることを代々の任務とする迦楼羅(カルラ)神教!!
その血を継ぐ双子の翔子と舞子が怪事件に挑むサイキック・オカルトアクション!

仙台へ修学旅行に出掛けた翔子と舞子は同級生が呪詛をかけられてて亡くなるという事件に巻き込まれる。
現場に残されたこけしから術者を探していると、夢の中に魅冬と名乗る少女が現れ、二人は手がかりを求め鬼首へ向かう。一方、沈没船から発見された人魚が塩釜神社に持ち込まれ、宮司に呼ばれた剣持が処置しようとしていた矢先、風を操る青年、冬樹が現れ人魚を奪われる。
仙台小芥子怨歌編収録
大人気オカルト・アクション漫画『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』が完全版になって電子書籍化!
永久保貴一先生の描き下ろし「酒呪雑多」も収録!
※収録話数はハロウィン少女コミック版4巻と同じ構成になります。

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こけし

こけし。
こけしと言ったら、子消しってのはホラー話では良く描かれるものだが……人魚のミイラみたいなものも出てきて、描かれた菊も意味ありげで、過去のシーンは陰惨で。
如何にもなホラー。

#怖い

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2022年07月16日

シリーズ作品レビュー

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