【感想・ネタバレ】田舎貴族に転生した最強死霊術師、子どものフリして爪を隠すのレビュー

あらすじ

魔族四天王の一人、《冒神の死霊術師》ことアインベルク・ツヴァインは、勇者の聖剣によって、その人生に幕を下ろしたはずだった。しかし、目を覚ますと、見知らぬ世界で由緒ある家柄の子息としての二度目の人生が始まっていることに気づいた。アインは、新たな生をどのように生きるか考えた末、持ち前の「死者を操る能力」〈死霊術〉を生かして、転生した新たな世界での人生を生きることを決意する。しかし、小さな子どものフリをしながら、チートな能力を隠してふるまうことは、意外と大変で・・・・。強大な力を手にした見た目子どもの男が、その能力を隠しながら、様々な困難、人々から向けられる疑念をすり抜け新しい世界で成長していく痛快サバイバルファンタジー。少年は、暗黒の力を宿し、大人になる!

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イッキ読みでした

魔王軍の死霊術士だったのに勇者に殺されたら人間になっていた!
子供なのに精神年齢200歳越えとか無理がありそうなのに違和感なく読了。
続きが楽しみです。

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2021年03月10日

Posted by ブクログ

魔族の四天王だった死霊術師アインベルクは勇者に殺され、その遥か先の世界に人間として生まれ変わる。

特に魔族の復讐とか考えるわけではなく、人間として楽しく前向きに生きていく明るいストーリー。
読みやすく続きが気になる楽しさです。

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2020年09月15日

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