【感想・ネタバレ】子どもに教えてあげられる身近な樹木図鑑のレビュー

あらすじ

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200種類以上の木の雑学が満載!
道でいつも見かける木がありませんか? なじみ深い街路樹にも意外な由来があります。200種類以上の樹を豊富な写真で紹介。
散歩が何倍も楽しくなる!

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Posted by ブクログ

オールカラーなのが嬉しい。
この本に限ったことではないけれど、どうしても限られた紙面(この本だと見開いた時の片面)で植物の名前や日本名、学名、特徴、花や実の時期などの情報を入れ、その上、わかりやすいように特徴を捉えた写真を1〜3枚程度入れることになるので、全形はわからなかったり、逆に遠くから全体を捉えているために葉の形や幹の様子はわからなかったり、もどかしい。
自分がすでに知っている植物は1、2枚の写真で「◯◯だ」とすぐにわかるのに、よく知らない植物だと「この間、山で見たのはこれか?」と自信が持てない。脳が写真を補正しながら見ているのかな、と図鑑の内容とは違うところでちょっと面白くなる。

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2024年08月15日

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