【感想・ネタバレ】和田ラヂヲの火の鳥のレビュー

あらすじ

不朽の名作×不条理ギャグ
独特な世界感がぶつかり合う、説明不能にして不可解すぎる笑いの連鎖。
あなたはこの漫画の面白さを絶対に説明できない――。

和田ラヂヲ史上初の各話8ページの読み応えは必読!
2013年愛媛美術館で開催された「手塚治虫展」にて展示された
幻の漫画も収録!

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Posted by ブクログ

手塚作品をリスペクトもパロディー、揶揄もしていない。登場人物が時間軸関係なく複数かいにまたがる登場があるくらい。それも取って付けたようだが。ただただライトに面白い。ひとこま、4コマも良いが、この長さが一番笑えた。
頭のなかが本当に空っぽになる。
癒されるってのはこういうことだよ。

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2020年04月28日

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