あらすじ 邪馬台国はどこにあったのか――有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約30年の辛苦の末に一つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した一人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 2011秋onNHK 央芝 --- 第2部 伊都から邪馬台への道 (東南陸行 金印と稲 プラモデルの国々 筑後川流域にひろがっていた国々 菊池川から阿蘇をめぐる国々 緑川から八代海沿岸の国々 高塚古墳の畿内...続きを読む発生説が崩れる日 有明海の西岸へもひろがる邪馬台連合 女王の都する国 邪馬台国の展望) 0 2011年11月09日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー まぼろしの邪馬台国 第1部 白い杖の視点 まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ