あらすじ
【電子書籍限定書き下ろしSS】&【古波萩子先生&作中ゲーム制作者サイン】付き!
【コミカライズ企画進行中!】
「すべての」ゲーマーに捧ぐ、
田舎育ちの純朴少年(ピュアボーイ)が神鳥獣と往く、ふかふか癒し系VRMMO成長記!
書き下ろし番外編「覇王の和やかな一日」を収録!
【あらすじ】
ロボットと人が共存し無人化が進んだ未来。
田舎育ちのツカサは人見知りの自分を変えようとVRMMOゲーム「プラネット イントルーダー・ジ エンシェント」を始めると――そこは、PKの横行で過疎化した世界だった! 更に彼は役立たずのヒーラー「神鳥獣使い」を選んでしまう。
不安一杯のツカサだが、神鳥獣オオルリのふかふかさとキュートな仕草に励まされ一転!
勇気を出してPKKで有名な剣士や口下手な女騎士と個性的な面々に話しかけていく。
すると、彼の礼儀正しいふるまいや、鳥と戯れる愛らしい姿にほっこり和みモードに!
たちまち掲示板でも話題になり、素直な彼らを狙う悪質なプレイヤーも現れて……?
時にハードな世界で無自覚に「ピュア」を武器に旅する、ふかふか癒し系VRMMO成長記!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
近未来を舞台に、VRMMOを始めた少年を描く物語シリーズの一巻である。
ジュブナイルな気風を持つこの作品はまさしく正統派のVRMMO物。
緻密に構築された世界観やゲーム設計、細やかに計算された物語など、私的にはVRMMO物の最高峰と称賛したい作品だ。
ネット小説の書籍化作であり、この一巻ではゲームを始めたばかり、ネトゲらしい洗礼を受けつつも出会いに恵まれて、引っ込み思案な幼さから少しずつ成長していく主人公の姿が描かれている。
ゲーム内掲示板の模様なども差し挟みながら、不人気に陥っていたゲーム「プラネット イントルーダー・オンライン」が、主人公という新参者によって少しずつ再始動し始める姿が描かれている、ともいえるだろうか。
あとがきでは作者コメントとして、ネトゲはゲームそのものの質だけではなく、参加者によってもその寿命や評価が変わってくる点が指摘されている。
その意味でこの作品は、主人公の成長物語としての側面と、落ち目のネットゲームが復活を遂げていくゲームを主題にした物語の側面を持ち合わせている。
この二面性を描けている作品は、おそらくVRMMO物の世界でもあまり多くないだろうと思う。
リアルなMMOを丁寧に描いている作品としても、この作品の質の高さは頭抜けている。
また、書籍版ではネット版よりも主人公の引っ込み思案さを強調する形で修正されつつ、終盤にワンエピソードを加えて次への繋ぎも描かれている。
加えて、覇王視点による「覇王の和やかな一日」が書き下ろされており、ネット版では描かれていない覇王(というプレイヤー)と重要NPC・パライソの交流が丁寧に描かれている。
ネット版で未登場キャラもバンバン出ていて、ネット版で満足している読者もぜひ読んでもらいたい書籍化である。
作品として文句なしに星五つ、書籍化としても同様に星五つで評価したい作品だ。
イラストにおける神鳥獣の美しさも一見の価値がある。
なお、TOブックスのオンラインストアで購入すると付いてくる「和泉の前向きログインな日々の始まり」も、なかなかエグイ特典である。
ヒロインの本名バレから、未登場の兄との絡みから、主人公との出会いでの彼女の感想から、「この内容を特典でやっちゃうんですか!?」と読んでいて普通に悲鳴が漏れた。
だいぶ割高にはなるが、良ければ合わせてお勧めしておきたい。
あらすじを信じないでください
WEBでも読んでますがあらすじがひどい
完全に別物とまでは行きませんが主人公のピュアさに和みモードになるとかはないでし
なんなら最初にあったプレイヤーに邪魔なんだよと暴言はかれて掲示板に晒されます
ついでに主人公はさも覇王(PKプレイヤー)をPKと認識して話しかけてるようですが
PKとは認識せずに話しかけてます
最初に主人公が掲示板で話題になるのも主人公関係なくあらすじのPKプレイヤー覇王のフレンドだからです
よくまあここまで見当違いなあらすじを書けたなとちょっと感心します
内容自体は面白いです
特に掲示板はキャラの個性が強烈で非匿名なのを本編とリンクさせて上手く処理できてると思います
その代わり主人公のキャラが少し薄味に感じるかもしれません
書き下ろしは
WEB版読者にも満足いく内容だと思うのでWEB読んでる人はぜひ読んでください
アーリーアクセス2日序盤まで
Web版更新あったから周回読み直しで久々に書籍版読み返しにきて、拡販用あらすじの酷さに吹いたw
メイン視点になるツカサ巨匠が癒し系ぽわーん少年て言いたいんだろうけど…
過疎化したサ終直前の殺伐としたオンラインゲームに、人間関係の人生勉強がわりにおっかなびっくり飛び込んだ少年のへこまされ再起の青春胸熱ヒューマンドラマの間違いじゃないのか?
アリカ義憤ニキじゃないが、適当すぎる概略を編集できないのグギギギギてなるぞ、コレwwwwwwwwwwww
当該書籍版は、Webよりもメインキャラ達の心情やサイドストーリー加筆がされてるので、原作読んでる人たちには是非勧めたい。
ただしリリース2020年でまだ掲示板シーンが縦書きなんだ……2024年初版くらいだと横書き画像化または横書きページ差し込み主流なんだがな…担当さん改訂で横書きにしませんか?
TOブックスさんは電子と紙本直販で、それぞれおまけエピソード違うから、どちらでもお勧め。両方買うととても充実。
書籍小説版 第1巻は、とーーーーっても評判の悪いネットオンラインゲームに、ゲーム初心者中学生がうっかり踏み込んで、ガラの悪い掲示板常駐ゲーム住民たちを驚愕させたり、害悪プレイヤー言葉責めにバチコン叩きのめされて、巡回する覇王に遭遇しちゃった!からのピュアピュアムーブで奇跡を巻き起こす。
そして失意のずんどこだった正木洋介にやる気を起こさせプラネ続編本編をリリースさせた救世主となり、アーリーアクセス2日間のツカサくんログイン直後に雨月ちゃんがある意味リベンジ決めるところまで。
なお、藤屋いずこ先生のコミカライズ全2巻が、この書籍版に盛り込まれた各エピソード補完まで組み込んだ神作なので、絵柄苦手なのとかで読むのためらっちゃっていた諸兄がいれば是非ご一読をと言いたい。
内容はベータ版終了の日までなんだけど、すげぇプラネじゃん!てなるから!!
VR世界での冒険だけじゃなく、リアル世界でのやり取りが同時進行で進むのが面白かったけど、
ゲーム掲示板に慣れない私からすると、掲示板がとても読みにくかった。
私もとあるオンラインゲームでログイン数分後にキルされて、何が起こったのかよくわからず、
まったりが売りのゲームじゃなかったの!とオンラインゲーム全般イヤになった質なので、
主人公がおそるおそるゲーム世界に入っていく感じがリアルでした。
神獣といっても、あまりモフモフ感を愛でる・・・という感じじゃなかったし、
むしろ、覇王の皇帝ペンギンの方が覇王とのギャップでインパクトが大きかったです。
覇王のリアルが気になる・・・。