あらすじ
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『1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす』の文庫版が登場!
かさばりがちな食器、着ない服が食器棚やクローゼットに眠っていませんか?
やらなきゃと思いつつ、つい面倒と感じてしまうモノの処分。
モノを処分する習慣は、1日に1つモノを捨てるところからスタートしましょう。
まずは財布に入れたままのレシートから始めてOK。
“捨てグセ”が身に着けば、スッキリとした気持ちの良い暮らしが手に入ります。
また手放し方と同時に、モノの愛で方も大切なポイント。
モノを買うときのポイントや、買った後にどのようにしてそのモノを使い、
自分の生活をより良くしていくのかを紹介します。
モノをためない&もっとモノを大切にできるようになる1冊です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
共感できることがあってうれしかった一冊。わたしは、こんまりさん始め、お片付け本が好きです。家は長い時間過ごす場所だからスッキリさせたいですよね。要は多くのお家は収納術以前にモノが多すぎるというのが本書での見解です。わかる。ですが、一気に捨てるのは時間も精神的にもきついので、毎日1つは手放す習慣をつけたら?というのが本書の提案です。
ところがです。1日1つ捨てる話で終始せず、後半は精神論?自己啓発的な感じになってしまったので、お掃除本として読み始めた読者はびっくりしてしまうかもしれません。
■ボーダー多い(駄
もっている洋服のページで驚きました。お片付け上手の方ってボーダー率高い気がします。ナチュラルな雰囲気に合うのでしょうか。
■換気!
先日読んだ、「そうじ力」の本にもありましたが、空気をいれかえるところから朝が始まる。わたしもそうじ力を読んでから実践中です。