【感想・ネタバレ】流砂の星月夜 ―天帝譚―のレビュー

あらすじ

絳星が黄帝となって、一年が過ぎた。新たな黄帝と闇帝を迎えたことで、世界はひとまず落ち着きを取り戻している。だが、新闇帝の昏藤はまだ『星読』を成功できずにいた。そこへ、白帝・慂皓が白の地に現れた『僵尸』を届けてくる。砂漠地帯である白の地には風葬の習慣があるが、誤った扱いを受けた死体は『僵尸』――凶暴な「動く死体」――となって人を襲うのである…!? 第二部、スタート!※イラストは収録されていません。

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