【感想・ネタバレ】忍者と極道（２）のレビュー

近藤信輔

超絶チート・“帝都八忍”祭下陽日（まつもとのどか）対最弱にして最熱・“破壊の八極道”夢澤恒星（ゆざわこうせい）！極道が忍者に対抗できる“謎”を暴くため、忍者に殺された亡き極道の無念を晴らすため、歌舞伎町の地下で愛と意志が燃え上がりぶつかり合う！

[匿名 · ★★★★★]

面白い

忍者の兄である陽兄が夢澤と戦うが夢澤の執念が強く負けてしまう。それをみた忍者は極道を恨み殲滅することを誓う

＃怖い ＃ダーク

[くろばやし · ★★★★★]

売れますね

作者の先生について子供の頃にジャンプで読みました。打ち切りになった悔しさを糧に頑張ったなと感じられました。

＃切ない ＃アガる ＃怖い

[ぽん · ★★★★★]

みんな魅力的

忍者と極道、両陣営ともキャラがみんな魅力的過ぎて
2巻にしてもう誰も死なないでほしいと思えるほど......
でもそれは無理だとわかっている、この漫画にはどちらが生きるかくたばるかしかない。

[matimati · ★★★★☆]

笑えてくるほどモブがスパンスパンと死んでいきますが主要キャラも容赦なく死んでいってしまうので怖いです。

[破壊王 · ★★★★☆]

キャラの新陳代謝

とにかくキャラの新陳代謝が激しい！！
魅力的なキャラが出ては殺される！！それもインパクトのある画で！！

[匿名 · ★★★☆☆]

Ｅテレの理系番組観るのが趣味でよかったというセリフが死闘の間に出てくる作者のセンスはとんでもないと思う。