【感想・ネタバレ】篠原千絵-いつか見た空-のレビュー

あらすじ

日常に潜む“異国”と“風景”の短編集!

少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ“Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)”の一編。
■スリルとサスペンスに溢れた極上のエンタテインメント作品を生み出し続ける篠原千絵。その数多くの傑作の中から、今回は舞台背景も楽しめる作品を集めて収録。日本、ヨーロッパ、アジアの様々なロケーションで繰り広げられる物語。舞台となった土地に、きっと行ってみたくなるはず。
■今回、単行本未収録だった「語部伝説」「サラの篝火」「空の消失点」「天狼星に聞け」の4作品を収録。収録作品のカラー扉はカラーで再現。また、人気連載のカラー扉を集めたイラストギャラリーも大ボリュームで収録。ファンなら見逃せない!
■別冊付録『南極星(スハイル)』
作者のトルコ愛を余すところなく伝える1冊! これまでに発表されたトルコ取材記をすべて収録したほか、篠原千絵が自ら撮影したトルコでの写真も多数掲載。描き下ろしエッセイも! 篠原流トルコガイドブック。
■収録作品紹介「逃亡急行」「暁に立つライオン」「空の消失点」「サラの篝火」「語部伝説」「天狼星に聞け」

※こちらはデジタル配信専用商品です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

高いな、と思ったけど、この装丁でこの値段ならば妥当なところかもしれない……。
まあ、収録作品は持っているか読んでいるかしたものだったけども、豪華装丁で綺麗だからよかったかな。

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2013年01月11日

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